2015年04月18日

東モノストラクチャの裏話

東京モノレールのデータ、プレイされている方もお気づきかもしれませんが、
基本的にストラクチャに相当な軽量化を行っています。

これは当時のbve2/4でのプレイ環境で全線に風景を付けようと考えた
結果だったのですが、それをコンバートした現在のデータでは
bve本体の解像度が上がったこともあり破綻している部分が多くなって
しまっているのは何とも歯がゆいというか。
早まって作っちゃったなと思うところもあったりします(--;

実は当初、対向列車だけは自列車に最も接近するストラクチャという事で
解像度の高い実感的なものにする予定でした。
1000形は車両としても好きだったので、適当なのは嫌だしって感じで。

それで車両ストラクチャをとある方にお願いしていたのですが、
制作途中でその方のPCに麦茶がこぼれ、PCごと死亡すると言う…。。
冷房点けて作業すればいいものを電気代ケチ…おっと?


そんな事態があったりで、急きょ作成したのが現在もデータ内で
走行しているペラペラの車両ストラクチャなのです。

150418.jpg

今となっては風景の解像度の低さと相まってバランスがいいような気が
しないでもないようなないような…??
でも妻面は作っとくべきでしたね(--)
posted by しゃとるーむ at 23:46| Comment(0) | 雑談
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